はじめまして

自然界の「共通言語」で、大地を再生する

クルンノウエンが実践するのは、農法のラベルを超えた「自然生態系模倣型」の栽培です。 経験や勘だけでなく、科学的な視点で自然の仕組み(共通言語)を理解し、地域の資源をアップサイクルして土に還す。 そうして生態系が整った時、圧倒的に美しく、美味しい野菜が「できてしまう」のです。 私たちは大地を再生し維持する「生態系エンジニア」として、真の豊かさを循環させます。

森を真似しよう

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自然界の仕組みを畑にコピペ

地域内で廃棄される様々な有機物。もみ殻や竹、刈草、キノコの廃菌床。それらは土中の微生物たちにとっては食事。クルンノウエンでは食事の献立を考えて畑に投入。補助的に酵母菌や納豆菌の力を借りてフカフカの森の土を畑に再現。自然界にある仕組みを畑にまねっこするのです。

学ぼう

農業体験農園「のら部ー土のがっこうー
オンライン講座「オンラインのら部」

クルンノウエンでは一般の方から農業者、行政関係者まで幅広く、土と向き合うための「共通言語」を楽しく学ぶ場として農業体験農園「のら部―土のがっこう―」とオンライン講座「オンラインのら部」を運営しています。

農業体験農園 「のら部-土のがっこうー

森の循環。そこでは光合成、吸収、合成という命がおりなす太古の昔から続くルールがあります。クルンノウエンが実践している自然生態系模倣型農業、周辺で手に入る廃棄予定の有機物(未活用有機物)を土の中の微生物たちの食事として入れてあげて発酵分解を促します。すると土はフカフカの発酵土壌となり、結果として環境の再生と美味しいお野菜の栽培が両立できます。そんな栽培の事や環境の事、微生物の事、循環型経済の事、種の事、ほんと色んな事を畑と座学で分かりやすく誰でも学べる農業体験です。
2026年度の説明会を2月8日に行います!

前期3~8月 後期9月~翌年2月、毎年2月と8月に説明会をしています。詳しくはインスタでご覧あれ~!

オンライン講座「オンラインのら部」

のら部に入りたいけど、遠かったり、お仕事が忙しかったり、そんな方向けに座学のみのオンライン講座を開設しています。

毎月1回、全5回(6回目は自由参加)開講です。講座は動画でアーカイブしますのでリアル参加を逃しても大丈夫。後日ゆっくり復習できます。2026年度は2月から第3期がスタートします。

チラシをご確認ください

お野菜と畑の様子

profile

クルンノウエンで園主をしている茅畑(かやはた)です。と言っても常時運営しているのは実質私一人だけ(笑) 実は子供のアレルギーをきっかけに農業を始めましたが、事前研修も勉強も自己資金もゼロで始めてしまいました。今思うとゾッとします。良い子はマネしないでね。15年前だから何とかなっただけ。
因みに前職では日本画作家をしていました。
最初はいやいや始めた農業で、すぐ辞めたいと思っていたんですが運よく今の栽培法に触れる機会を頂き、微生物と有機物が織り成す自然界の循環のシステムに好奇心を刺激され、面白すぎて夢中になって走りはじめました。
兎に角観察して、栽培の中で実験してを繰り返す日々。気づくとかなりいい感じに栽培ができるようになっていました。
で、ただ一人で栽培していると寂しくて死んでしまうので開園当初から農業体験「のら部」を開設して運営しています。13年間色んな方がかまってくれるので楽しいです。
最近ではオンラインの講座のリクエストも増えて来たので「オンラインのら部」もスタートしています。
そして農園を運営しているうちに今の有機農業の周りで起きている様々な課題が気になって眠れなくなり、気づけば特定非営利活動法人 熊本県有機農業研究会で常任理事として就農営農支援、有機農業技術啓発、消費者啓発を担当させていただいています。
色んなことに首を突っ込んで、もう、農業ではなくなってきていますが、関わっている全てがとても大切で、楽しいのです。

自然界ではいのちが互いを「活かし(生かし)」て「生かし(活かし)」あう仕組みが完全フルオートで作用しています。私たち人間もそんな廻りの一部。その事をこどもから大人までみんなが実感できれば世の中いい感じになるんじゃないか。日々そう思って畑に出ています。

アクセス

住所

〒864-0015 熊本県荒尾市平山49

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